バンコク・タイ在住歴の長い駐在員妻さん6名の座談会を収録した記事です。
バンコク・タイに来たばかりの駐妻さんもベテラン駐妻さんも必見です。読んでみてください!
在住者たちの生の声がいっぱい!バンコク生活きほんのき
「覆面で」と集った妻たち6人。子どもたちを通して、同じコンドミニアムに住んでいるから、と日頃から気心知れている人たちなので、それはそれはにぎやかに暴露していただきました。
http://diamond.jp/articles/-/70003
優先順位を決めて住まいを選びましょう、子どもの個性に合わせて学校を選びましょう、こんな習いごとはバンコクならではです、自分たちの環境に応じてメイドを雇いましょう、大きな気持ちで人間関係は自由に選びましょう
他にもタイの駐妻さんに関する記事があるので紹介します。駐妻さんの生活、習い事、服装、楽しみ、実態などがまとめてあります。
お気楽極楽?バンコク駐妻の知られざる実態
あまりの極楽生活に、最初は「タイなんてイヤ!イヤイヤついてきたんだからね!」なんて言っていた妻達も、最後は「帰りたくなーい!」と180度違う意見になっていたりするから驚きだ。
http://anngle.org/culture/lifestyle/chuzuma-jittai.html
旦那の海外駐在で共働きの妻も退職して海外に帯同する → 3年はいい生活 → 日本帰国 → 再就職が難しい → 生涯世帯収入減少 というような話が書かれています。
華麗なる「駐妻」時代の終焉 日経BP
一度退職した社員が、数年間のブランクを経て同じ企業に再就職できる保証はない。配偶者が正社員だった場合、帯同イコール所得および生涯賃金の減少を意味することになる。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20130703/250632/?ST=spApp
駐在妻さん同士の現地での人間関係も昔のように濃いものではなく緩くなってきているという記事です。やはりネットで自ら情報収集ができるようになったのは大きいですね。
もはや憧れではない?「駐在員の妻」に変化の波
この女性によれば変化の要因は、「ゴマすりだけで出世できる甘い時代は終わったからでは。ネットで情報収集できるので、先輩妻を頼る必要もない。
バンコク駐在の場合ある企業は多大な経費をかける。それだけの経費をかけられていることを自覚して駐在妻さんもダラダラ過ごすのではなく濃い時間を過ごすべきということが書かれてある記事です。
絶滅危惧種?優雅だった駐在員妻に変化
たとえばバンコク駐在の場合、ある企業は運転手や引っ越し代、住居費など、1人の社員に年間3千万円かける。
滞在国の情勢を理解し、ビジネス目線も持って生活を。
バンコク駐妻3大セールまとめです。自分や家族のため、もしくは日本へのお土産にも使える大人気セールです。タイの駐妻さんであふれるビッグセール情報です。
バンコク駐妻3大セール