タイ森永がハイチュウをタイ人に売るマーケティングが参考になります。徹底的に購入者である女子大生目線になりプロモーションを仕掛けていく話です。参考になると思います。読んでみてください!
By: Nori Norisa森永がハイチュウをタイの女子大生に売る理由 駐在員を置いたからこそ分かる実態
ブランドを知ってもらおうと、池田氏は製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、プロモーション(Promotion)の4のPを作り直した。
ハイチュウを積んだハイチュウカーで大学に乗り入れて、構内でサンプリングをし、箱の中に入ると「ハイチュウ」の文字やイラストともに顔が映しだされるフルーツフルフェイスという機械を使ったプロモーションです。コミュニケーションのプラットフォームもなかったので、1月には『ハイチュウ』のFacebookのファンページも立ち上げた。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/276757/070700012/?rt=nocnt