アジアのスタートアップ最前線 タイ編を読んだ感想 日経BP

日経BPのタイスタートアップ記事を読んだ感想です。タイのITベンチャーの隆盛は日本のドットコムバブルから遅れること十数年、やっと洪水問題が一足ついた頃から始まったようです。紹介されていたタイのスタートアップで気になったものを挙げていきます。

By: eGuidry

Parking Duck

バンコク内の空いているスペースを利用して駐車場不足の問題を解決するというもの。なんとバンコクで登録されている自動車数700万台に対して、駐車場は40万カ所しかないそうです。誰でも駐車場をParking Duckで登録できるようになることで、駐車場待ち時間の削減を狙います。

Buzz Commerce

東南アジアでは女性の美容への意識が高まりつつあり、特に韓国や日本の化粧品ブランドが人気を占めています。そこに目をつけた若井氏は、国外の化粧品を販売できるプラットフォームを立ち上げたのです。

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現役東大女子、世界のスタートアップをまるかじり
【新連載】現役東大女子が現地取材! アジアのスタートアップ最前線(タイ編)

http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/matsui_yuri/043000002/?P=1

このようなスケールするようなスタートアップをタイの中から生み出せる土壌ができています。

成功すればIPOやバイアウトで巨額資金を得て更に若いスタートアップに投資をするというシリコンバレーのような好循環が生まれていくようになると思います。

それにしてもこの取材をしている東大生はクラウドファンディングで資金を得て世界中のスタートアップを取材しているのですね。すごい時代になったものです。

日本以上に伸びていてチャンスの多い東南アジア、ここで勝負する人たちにとっては実はチャンスは目の前にあるのかもしれません。

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-バンコク・タイのビジネス