​ バンコクの日本食レストラン、1年以内に4割撤退!

商業施設新聞はバンコクの伊勢丹は日本と遜色が無いと絶賛していますが、一方タイ進出の和食レストランは過当競争で撤退を余儀なくされるケースが多いとの記事を出しています。読んでみてください!

By: Walter Lim

バンコク最新事情 商業施設新聞

日系企業の和食店、ラーメン店はもちろんのこと、中国で展開している企業がチャイナリスクを恐れ、バンコクに進出してくる案件が増えている。バンコクには約2000店の和食店があるが、競争過多であり、出店企業は1年以内に約4割が撤退するという。

http://www.sangyo-times.jp/article.aspx?ID=1911

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