決裁が降りるまでのスピードが遅い、外資系企業との協業が下手、リーダーはチームの能力を最大化するために存在しているとの認識がないなど改善すべき点がたくさん指摘されています。読んでみてください!
By: Mighty Travelsシャープはなぜアジア企業に屈したか?「仕事後進国」日本の敗因
台湾企業に買収されるシャープをはじめ、日本のビジネスがアジアなどの海外で勝てなくなった背景には、仕事のやり方に関する「後進性」にも原因がある
ビジネスはスピード! 遅さは自らの首を絞めることをよくよく肝に銘じ、本気で社内の業務改善に即刻着手すべきだ。人種や価値観の異なる人々と考え方をオープンに話し合って仕事を進める協業が下手だということだ。